【職場】嫌いな人と2人で仕事、どう向き合う?考え方4選

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苦手な人と一緒に仕事をしなくちゃいけない…。

あの人偉そうだし、すぐ怒るし嫌なんだよだなぁ…。

どうしたらいいんだろう?

今回は、そんな悩みを持つ方への記事です。

こんにちは、ミズキです。

嫌いな人と2人で一緒に仕事。これって本当にストレスですよね。

ミズキも10年の社会人生活で良い先輩・上司も沢山いましたが、嫌な人もいっぱいいました。

  • 常に不機嫌な人。
  • やる気ゼロな人。
  • 人を見下すことしかできない人。

挙げればキリがありません。

社会人である以上、嫌いな人と仕事をしなければならない場面はあります。

しかし、それを無理して耐え、心をすり減らすべきではありません。

今回は、嫌いな人と仕事をしなければならず悩んでいる方向けに、ミズキの経験を交えながら、どう向き合うべきか紹介します。

会社の人間関係で苦しんでいるのなら、きっと参考になるはずです。

・この記事はこんな方におすすめ
嫌いな人と2人で仕事をしなければならず、毎日しんどい方。

・読んで役に立つこと
嫌いな人との接し方についてヒントが得られます。

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目次

どんなに嫌いでも、キレるのはNG

嫌いな人から理不尽な行為を受けたとします。

責任を擦り付けられたり、一方的に無視されたり、身体的特徴を笑われたり…。

これが部活やサークルであれば、キレることで対処するのは、場合によっては間違いではありません。

そうしないと気持ちが伝わらない人は、残念ながら一定数存在するからです。

しかし、職場でキレるのは、絶対にやめた方が良いです。

感情的になると、周囲の人間が自分に味方をしてくれなくなることが多いです。

キレた自分の方が立場が危うくなってしまうのです。

その後の気まずさに居心地の悪さを感じ、会社を辞めることになるかも知れません。

また、カッとなって手を上げてしまったら最後、いくら正当性を主張してもクビになる可能性があります

繰り返しますが、これが部活やサークルならば辞めたとしても大したダメージではないのです。

辞めても人生にそれほど影響はありませんので。

しかし、これが職場となると話は違います。

嫌いな人のために自分の大切な仕事(=収入源)を手放すリスクは避けるべきです。

キレる以外の解決法を探しましょう。

できるなら、距離を置いてみよう

では、無理に関係を良くしようと頑張ってみるのはどうでしょうか?

雑談を持ちかけてみたり、一緒に昼食をしてみたり。

しかしこの方法、本当にできるでしょうか?

嫌いな人と無理に話をしたり、一緒に食事なんて、ストレスでしかないはずです。

できる限り関わらないようにしたいのが普通ですよね。

それで良いのです。無理に関係を良くしようと頑張る必要はありません。

自分が疲れるだけです。

嫌いな人と仕事をしなければならない時は、仕事が回る最低限のコミュニケーションだけ済ませて、距離を置いてみましょう

口頭やメールでの簡単な報告のみ、とかです。

仕事を回す上で、他に味方になってくれたり、頼りになる人はいませんか?

その人と綿密にコミュニケーションをとっていれば、嫌いな人とのやりとりは最低限で済みます。

自分のストレスを増やさず、かつ仕事が回るくらいの距離感で付き合っていきましょう。

周りはその人のこと、どう思っている?

その人のことが苦手なのは、本当に自分だけなのでしょうか?

これを確かめてみることをおすすめします。

周囲はその人のことをどう思っているのか、それとなく聞いてみるのが良いでしょう。

職場の親しい方と二人きりになったとき、こっそり聞いてみましょう。

『あの人は誰に対しても偉そうだよ。僕はちょっと苦手だな。』

ということが聞けたのなら、言い方は悪いですがスッキリします。

なぜなら、

  • あの人は自分にだけ冷たいのではないか?
  • 自分に冷たいのは、自分の力が足りないからではないか?
  • 自分次第でもっと上手く付き合えるのではないか?

こういった考えが違うものであると気付けるからです。

自分に問題があるのではありません。

皆がマイナスの感情を抱いているなら、嫌われているその人自身に問題があるのです。

あの人は元々そういう人。

これがわかるだけで、のびのびと仕事ができるものです。

考え方によっては、

『あぁ、あの人は皆から嫌われているんだ。かわいそうに。』

と憐みの目で見ることができます。

ギクシャクした人間関係に悩んで仕事に集中できないよりは、こんな気持ちでいた方が、精神衛生上はるかに良いです。

自分が嫌っている人は、周りの人からはどう思われているか。

これを確かめることはとても大事です。

本当に困ったら、周りに相談しよう

では、もし自分が嫌いな人について、他の人達の評価が良いものであったらどうでしょうか?

つまり嫌っているのは自分だけで、他の人は皆その人のことを良く思っていたら?

この場合、自分が嫌っている人物は、以下の二つである可能性が高いです。

① 自分の勘違いで、相手はひどい態度をとっている意図はない。

② 意図的に、自分にだけひどい態度をとっている。

①であればまだ問題はありません。

問題は②です。

自分にだけひどい態度をとっているのでしたら、本当に困ったことになります。

これでは仕事の進め方に悪影響が出るのも時間の問題。

早急に周りに相談しましょう。

上司など、頼りになる方がいるのなら、その方に相談するのが一番です。

  • 自分にいやな態度をとらないよう、注意をしてもらう。
  • 緩衝材になるような方が間に入ってもらう。
  • ひどいようなら、一緒の仕事から外れてもらう or 自分が他の仕事に移る。

    このような対処をしてくれるでしょう。

    ミズキにもかつて、周りには愛想がよいのに、ミズキにだけ怒鳴り散らす先輩がいました。

    それを周囲の見えないところでやるので、タチが悪かったです。

    周囲には、その先輩のことを悪く言う人はいませんでした。

    ミズキだけがその先輩のことを嫌いに思っていたのです。

    しかし、仕事を続けていくうち、

    『なんで皆には優しいのに、自分にだけこんなに冷たいんだ?』

    とか

    『自分は会社で浮いた存在なんじゃないか?』

    と悩むようになり、日に日に苦しくなっていきました。

    このままだとただ心がすり減るだけでしたので、もう限界と思った時、上司と二人きりの時間を作り、相談しました。

    自分が受けている仕打ちと、そのせいで苦しんでいることを全部打ち明けたのです。

    結果、その先輩は一緒にしていた仕事から外されました。

    仕事は別の方(人当たりの良い兄貴分で助かりました)と組むことになり、苦しかった悩みからは解放されたのです。

    今思えばその先輩は、いつも周囲にヘコヘコしており、新人だったミズキにその鬱憤を晴らしていたのでしょう。

    ともあれ、嫌な人と仕事をしていて苦しい時は、心が折れる前に、周りに相談するのが大事なのです。

    まとめ

    嫌いな人と2人で仕事をしなければならない時、どう向き合ったら良いかを解説しました。

    1. どんな事があっても、キレるのはNG。今後社内の立場が危うくなります。
    2. 無理して付き合おうとせず、最低限のコミュニケーションで済ませましょう。
    3. その人のことを周りはどう思っているか、それとなく聞いてみましょう。
      皆がその人をマイナスに思っているなら、気が楽になります。
    4. どうしても辛いなら、周りに相談しましょう。
      ミズキのように環境を変えられる可能性があります。

      仕事の妨げになるような嫌な人とは、極力関わらない方が身のためです。

      また、自分の心の安定のためにも、周りに相談するということを忘れないで下さい。

      若い頃から周りの人に相談できると、コミュニケーション力がより鍛えられ、10年後、20年後に大きな差となって現れます。

      ブロガー仲間であるエノ様が下記の記事にて、40代で必要なスキルはコミュニケーション力だと力説されています。

      嫌いな人と一緒に仕事をすることは、今後必ずあります。

      ただ、早い内から周りの人とうまくやっていく力をつけ、人間関係で悩む機会を少なくできるといいですね。

      この記事が少しでも役に立てば幸いです。

      おすすめ本の紹介

      「まんがでわかる 頭にきてもアホとは戦うな!」

      嫌な人とは相手にせず、自分のパフォーマンスが最大限発揮できるよう努めなさい、という本。

      当たり前のことのように思えますが、人間関係で悩んでいるならば、この本で再確認してみてはいかがでしょうか。

       

      「私を振り回してくるあの人から自分を守る本」

      他の本に比べて嫌な人と付き合う時の”考え方”よりも”行動の仕方”に重点を置いています。

      今でもミズキは繰り返し読んでいます。

      「苦手な人が気にならなくなる本」

      他人との付き合い方で悩む方への解決メソッドが満載の一冊です。

      著者自身の経験に基づき、分かりやすく書かれています。

       

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